2012年01月07日
冬景色
冬枯れの田んぼの風景です。このあたりに住んでいる人には
別に珍しくもなんともないいつもの風景ですが、
とても美しく、好きな風景です。
東北や日本海側の地域では大雪。こういうとき、埼玉はからから。
日本の自然って、バラエティー豊かだな~とつくづく。
で、農道を歩いていると、アヤシイもの発見。
小石をかためたコンクリート、鉄錆がいっぱいついている??と思ったのですが
よく見ると、この赤さび色、生きものですね~。
ツブダイダイゴケのようです。
調べてみると、とっても面白い。。。
実は身の周りのいろいろなところ、たとえば道路脇の縁石やブロック塀、
金属の部分でも表面がちょっとがさがさしたところにはついていたりするそうです。
都会でも大量に生息、なので皆さん知っていると思われます。
藻類をオレンジ色の菌類(地衣類)が包んでいる、つまり共生状態だとか。
水に濡れるとふくらんできて、周りの菌類が透けて緑色に見えるようになるとのこと、
雨が降ったらまた観察してみたいと思いました。
それから、この季節は夏ミカン系の実がすずなり。
こんなにたくさん実がなっている木を見ると、なんだか豊かな気持ちになったりします。
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